mimi's world-4 * Black Sky

__ It is started from one dream... as it became with Love Dreams


Venus WINKs for Love @ jeaousy under the brilliant RUBY red ENVY 1

  1. 2014/12/08(月) 13:58:26_
  2. Furious of Love Dreams
.


赤い星へ送る朝を迎える


自分の事しか考えていなかったのかもしれない・・・


離れ難くなっていた彼女との毎日の生活の中で、彼女も自分と同じ気持ちでいたとしたら、そう思い出したら・・・

・・・もう半分の自分の心が不安になった。


彼女はもう一人の自分と逢った時に、前と同じ様に自分に接してくれるのだろうかと


彼女との関係は久遠としてから始まって、蓮としても始めたのは自分・・・

彼女からどうしても離れられなくなるほどに、自分は彼女の事を愛しているとは・・・

この心が感じていた。

自分の中の二人でも彼女には大変なのだと思えるぐらいに、彼女はそれぞれの自分に返してくれる。




そのそれぞれの想い・・・



子供の頃の話に花を咲かせ、あの頃の様に心から素直に笑える自分がそこに居る。
彼女の自分に向けてくれる想いは、子供の頃のあのまま・・・

そしてそれに、大人に成ったそれぞれの想いが重なって、いつしかお互いに心を共有するかのように、体の痛みも快感も同じ様に同じ時に感じあう事を教えた。

もう離れないのではなく・・・



もう離れられない



そう感じた自分は、彼女が自分に向けてくれる想いよりも、自分の彼女への想いの方が大きいのかもしれない。そう思っていたからこそ・・・

久遠としての素直なままの自分とも同じ関係を続けたいと思っていた。

久遠としてのスケジュールが迫っている事も、自分にはこの世界に飛び出したと云う大きな自信が湧いてきている事も、蓮としてこれから先は超えてはならない領域があると心の中のたった一人の自分に引き止められていた。

だから自分から・・・

彼女と少しの間眠る時だけでも、彼女にもう一人の自分を想っても欲しくて離れようと考えた。

自分のためにも・・・

なのだろうとすら自分の我儘な独占欲は、抑え切れなかった。


彼女が自分を 蓮 と呼ぶ時に・・・

普段の何気ない会話の中に呼ばれる時も、何度も何度も喘ぎの中に呼び続けられる時も、彼女の頭の中に居るのは、本当は誰なのだろうと思う事も・・

自分がそう思う事にも・・・

体の快感を共有している間中、目を瞑って腕を回して抱きついて、短く早い吐息と甘い喘ぎの声に呼ばれる名前・・・

誰を想っているのだろう

彼女が自分の中で確認するかの様に聞こえる名前に、蓮として返事を返している自分。



そう・・・ 蓮・・・


自分が確認させられるかの様に思い出す時は決まって、一人の心として愛している時で・・・

クオンと呼ばれたいと思う心の中に、久遠で居る時には半分の自分だけれど、本当の名前で呼ばれ愛されている事を妬む 蓮 の自分がいる。


離れて眠る様にしたのは自分。
それでも彼女を家に帰す事は自分でも出来なかったし、彼女もその気でない事も分かるほど、蓮を愛してくれている事は心から感じていた。



赤い瞳の悪魔の巣へ贈る前の日は・・・・・






「 今日は、お泊りする?・・・」



彼女がキッチンにいる後ろ姿を見る前、トレーニングしていた自分。
トレーニング中音楽を聴きながら走っていても、その日思い出すのは久遠に成った時のことより、不破の事だった。


トレーニング部屋のスピーカーから流していたのは自分の曲。
試しに弾いたピアノ曲を聴きながら、いろいろ考えていた時に思っていた。


自分が弾いているのは、彼女の事だけを考えて居る時だと・・・


走るのを止め、汗を拭きながらキッチンに行き、冷蔵庫からお水を取り上げた。
飲みながら書斎に向かいiPodとイヤホンを取り上げると直ぐに、トレーニングルームに戻ろうとした。


_____  スゥ・・・


トレーニングルームのドアに手を掛けて、息を大きく吸い込んで目を閉じた。

大好きな香り・・・

思い出すのは、理想の男のドラマ、クランクアップの日の夜の事だった。
この長い廊下のあちこちに、スポットライトの様にライトの下に置かれた花。


あの憧れを意味する花への想いは、自分が思い描く未来だった。

自分の憧れが父親クーにある事は、子供の頃から変わらぬ想いで、自分のいつまでもヒーローの姿。

そして自分で決心した事も・・・

自分のままに行きたいと願い心が変わった瞬間の、素直に生きたいと思った左手首に時計をし出した事も、その時計を外そうと決心した事も・・・

全ての自分の思い描くthe Radianceの中に、自分の未来とその先を思い描いて・・・


トレーニングルームに入る前、すーぅ と大きく息を吸い込んだのは、お風呂上りの君の香りが廊下にしていたから。

今はもう、自分にとって君の香りに成ったSunflowers 
憧れのひまわりを・・・

ALWAYS

いつも、その憧れに想いを馳せて欲しいとの願いも込めて。



だから・・・

部屋のドアを開けると自分の弾いた曲が流れる中、イヤホンをしてiPodから曲を掛けた。

彼女が思い描く憧れの未来の先には、自分と居て欲しいと望む、自分の未来に思い描く自分のRadianceの中に彼女が居る様に、彼女のRadianceの中にも自分が居て欲しいと思っていた。

自分のこの想いは、きっと・・・



イヤホンから流れる曲に集中して聞き入っていた。



赤い星の悪魔の囁きは

彼女への想い



自分が彼女の事を思いながら弾くピアノの様に、コイツも彼女を思いながら創った曲。


逢いたいと願うコイツは・・・

彼女のマンションの下まで来ていた事も、もうこの曲を作る前から来ていたのだろうとは想像が付く。


そんなに逢いたいなら・・・

その強い想いは、自分にとって怖いと思う。
この曲の中に綴る後悔も懺悔も、彼女の耳に届いている筈の想いか・・・


だからなのだろうか・・・

コイツが免許を取り始めたのも、とまで思う。

俺の目の前で歌った、心の闇をいつか光に変えるって詩さえも、きっと彼女の心の闇とは彼女のトラウマなのだろうと、子供の頃から知るトラウマはコーンに話した事はほんの一部に過ぎないと思える・・・


彼女がずっとずっと蒼い石を持ち続けて、涙を話して、俺を思い出していて・・・

でもその度に彼女が、自分が傍にいたと思ってくれていた事。


その事は、何度も何度も心が折れそうに成った証拠だと思うから・・・

心が折れそうに成った頃を知っているのはアイツだろうと思えるのが
悔しくて悔しくて悔しくて・・・



自分の事を思い出してくれていたと聞いて、それだけでも嬉しいけれど、本当に傍には居なかった現実。

それは彼女が軽井沢で怖い思いをした時も、自分が傍に居なくて君を守りたかったと思った様に、いつもアイツは彼女の心の変化に危機を感じて助けていた事も、現実で・・・

子供の時にもきっと傍に居たであろうアイツの現実が、これらの曲に込められていると感じながら、邪念を祓いたいと、走り続けていた。



自分の気持ちを込めた曲が流れる部屋の中で、アイツの気持ちを込めた曲を聴いていた。




どう違うかは・・・

お互いのメロディの中に感じる、それぞれ・・・



どう同じかは・・・

お互いのメロディに溢れる、それぞれ・・・





自分の心が感じる、その違い ______________







Venus's ANNEXATION ★NEED Pass Word R-18


to Furious of Love Dreams n.409 NO Pass Word


SPACY

美海* mimi

Author:美海* mimi
mimi's world - Dream Four

- the loves are the prince like

SO Fraternity
sO Extreamly
sO Essencially
sO Leaky
sO Scarcity

And wilder than wilderness

never those are the same at every moments

the lights winks to you ...

...like Planets in universe



* the BLACK SKY *


PRELUDE of LOVE DREAMS

*MERCURY - Chuehonn's LOVE
*VENUS - Ren's LOVE
*MOON - the one 's LOVE
*MARS - Sho's LOVE
*JUPITER - Hideto's LOVE
*SATURN - Reino's LOVE
*URANUS - Hikaru's LOVE
*NEPTUNE - Taira's LOVE
*GALAXY... HIDING behind interstellar clouds



mimi's world

LD1 - HEART

bless of Love with DEEP breath


LD 2 - DREAM

brightness in the WHITE lime lights


LD3 - SYMPATHY

peacefulness as POLAR as sweetened for the ONE A me BLO

sleep as peacefulness and sweetened II to 11 in fc TWO



LD5 - MIND

Uncompletation ICY Sensitivity



∞ I*s B-FOREVER

From far away beyond BEAUTIFUL SEA

theD

from far away beyond beautiful sea


LD7 & F-TM* HOPE and DESIRE

BElieVE.beLIEve.believe

mimi's Fairytales
* HAPPY PRESENTs *
* A New Day *
* To be my Grace *
* Myth. BLUE BELL *


...still
under constructions

Dream 6 - The Radiance

TWINKEY

the DOOR * mimi's SALOON - blog & tweet & message Infinity's Blog * FOREVER - Ren & Chuehonn's Jaxtaposed Blogs Love Letter from CH & RT / 敦賀蓮・久遠ヒズリ より

« 2017 11  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

Copyright

* Love Dreams * Stories by Author 美海*mimi © 美しい海の彼・方より mimi's world-4 * Black Sky All Rights Reserved.

Permit Belong 美海*mimi
All Desins & Creations by ™ From far away beyond beautiful sea.© ILD.fbs.A&C under h-llc(USA).All Rights Reserved.
Story by © 美しい海の彼・方よりmimi's world All Rights Reserved.
kinshibanner_Dark Gray

under © mimi's world-1 * Deep Sea All Rights Reserved.


▲PAGETOP